木津川 恋路橋から笠置まで その①

前回の投稿で書いた笠置キャンプ場のある笠置駅から更に一駅西に行くと、大河原駅があります。そこから笠置駅まで下るエリアを紹介したいと思います。この恋路橋から笠置までのダウンリバールートは、鉄橋、もう一つの沈下橋、七曲りノ瀬と、景色が良く見どころ満載。

下記の3つの内容です。
 大河原駅と恋路橋
 堰堤と関西電力相楽発電所
 鉄橋ともう一つの沈下橋
この下流にある七曲りノ瀬についてはこちらの投稿をご確認下さい。


大河原駅と恋路橋

駅を出たらその名の通り大きな河原が目の前に広がっていいます。

大河原駅は小さな駅ですが、中では周辺見どころ地図をもらえます。公衆電話もあり、清潔なお手洗いもお借りできます。

河原に歩いていくとすぐ沈下橋が目に入ります。それが恋路橋。橋を渡ると集落の中に恋志谷神社と言われる小さなお社様があり、恋路橋を歩いて渡り恋志谷神社をお参りすると願いが叶うらしいです。「恋路橋」という名前も情緒たっぷりですが、この辺りの開けた大河原全体の景色のきれいなこと!恋路橋のむこうにうっそうと茂る森がありますが、そこの集落に神社があるのか…。色々と想像が広がってしまいます。

想像は膨らみますが、私はというと先を急いでいるので神社には行かずにさっさと入水…。沈下橋から少し下流に行くとこんな景色が楽しめます。すごくきれいでこのまま七曲りノ瀬までゆったりダウンリバーを楽しみたい気分です。

ですが、残念なことにここから先に進むと徐々に流れが滞り深さが増してきます。それはその先に堰堤があるからです 泣。また堰堤の手前辺りはうっそうと茂った緑に覆われていて上陸する岸が見当たりません。こちらGoogle Mapのストリートビューでも堰堤周辺の様子がご確認頂けます。

というわけで、快適ダウンリバーは諦めて恋路橋付近を楽しんだ後は駅まで戻り、電車で移動してからその界隈を楽しむ、というのが無難です。


堰堤と関西電力相楽発電所

私はどうしたかと言うと、ここまで来て逆走して戻るのは辛かったので強行突破しました。堰堤の突破はその時状況によっては危険になり得るのでお勧めしません。私のように間違ってここまで来てしまわないように情報提供しています。私が来た時は写真のとおりとても穏やかな天気で水量も増しておらず、安全に強行突破が可能でした。

先に堰堤が見えてきました。またそのずっと先に関西本線の鉄橋が見えます。堰堤の右側に発電所の施設が見えます。私は向って左のほうに進んでいき、堰堤の左隅が岸になっていたのでそこに上がり、パックラフトを一旦畳んで堰堤を跨いで越えました。発電所の人が2人堰堤を挟んだ向こう岸で作業をしていました。パックラフトは色が目立つので景色に馴染まず、気づかれてもおかしくないと思いますが、気づいてないのか、気づいても気にしないのか分かりませんが、とにかく何も言われませんでした。肝の小さい私にとってはハラハラドキドキの瞬間でした!堰堤を跨いだ向こう側は大きな岩があり、またそのちょっと先は平らな砂場になっています。

無事堰堤突破できて一安心、ここから先は七曲りノ瀬までは流れが緩やかです。


鉄橋ともう一つの沈下橋

堰堤から200-300mも進めば鉄橋があります。タイミングよく電車が通ればラッキーですね。そしてまた300-400mほどの場所にもう一つの沈下橋。この沈下橋は結構普通な感じです。恋路橋の辺りはきれい過ぎました。沈下橋をボートでくぐってそのまま川下りを続けます。

次の投稿では「七曲りノ瀬」を徹底解説!

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