A キャンプを始めたのはYouTubeで芸人のヒロシさんの動画を見たのがキッカケです。繰り返し大自然に出かけるのは元々若い時にサッカーやスノーボードをして外に出ていたのが年を重ねるにつれ辞めてしまい40代になって何か外に出ていくキッカケが出来て充実した生活を送れているからだと思います。キャンプとパックラフトの最大の魅力は何といっても都会では絶対に味わえない体験を手軽に出来て次への計画を立てるのが凄く楽しみな所です。

A キャンプギアでは御夫婦で美容師兼YouTuberの山広さん（山広Yamahiro）とJURIさん（JURI Camper）が手掛けるBELKROOTの商品が気に入ってます。パックラフトでは私が所有しているのはタンデム艇なのでMRSのキャリーハンドルが凄く役に立っています。

A そうですね今まで行った所は全て良かったですが一番印象に残っているのは初めてパックラフトで川旅をした四万十川が思い出深いです。（四万十ひろばカヌー館オートキャンプ場 ～ 勝間沈下橋）今後行ってみたい場所は私の本籍地である徳島県の吉野川で大歩危・小歩危や北海道の川に行ってみたいです。その為にはまだまだスキルアップしなければなりませんが…(>_<)

A やはり普通では見れない景色（川旅中の風景）が見れたり、その場でしか体験出来ない事（瀬・ホワイトウォーター部でのアトラクション的な）を経験するのは一番の醍醐味だと思います。またキャンプやパックラフトSNS上で知り会えた方（顔を知らない方も多いですが）そういった出会いが有るのも自分には貴重な経験になっています。

A いつもウチの相方さんが色々悩んで調理してくれています。多いのは鍋や鉄板料理ですがその中でも煮込みハンバーグと残ったソースでしたチーズフォンデュは絶品でした。あとは地元のスーパーで、ならではの食材を買い物しに行くのも楽しみの一つです。

A 基本はキャンプとセットでダウンリバーする事を第1に計画します。候補地は水の綺麗な清流と呼ばれるような場所が好みです。パドリング技術はYouTubeをみて色々参考にしていますがまだまだ初心者パドラーなので一度どこかのツアー等でしっかりとレッスンを受けたいと思います。

A まずは油断しない事。それに装備品の選定とチェック。あとは天候・目的地までのルート・所要時間や目的地以外の立ち寄り所の情報は入念に下調べしています。

A 選んだ理由はタンデム艇（2人乗り用）で有る事。他に気になったモデルはMRS Viking Self Bailerです。選択の過程で困った事はタンデム艇の種類は他メーカーも含めて少ないのでその中でもホワイトウォーター対応であるかどうかやサイズ感と最後はデザインでかなり悩みました。